こんにちは^^
今日もまた凄い雨
最近
雨雨雨晴雨雨雨
みたいな1週間ですね
こんな日でも
蚊がいるから不思議
何してんだろ
蚊|ω・)
そんな事より
ガッツリ切り戻した
マリアコーネリアが
凄い勢いでツルを
伸ばしたと思ったら
しています(*・∀・)♪
去年クレマチスを
数種類植えたけど
マリアコーネリアが一番
優秀です(´∀`*)
ルリマツリも
大きくなりました
やっぱり
どんな狭い場所でも
来年のこの時期は
ガーデンハウスの一部を
覆うでしょうね
苦手な方は読まずにワープして
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(>人<;)
【らんの病気②】
2022年5月30日
恐らく癌だと言った後
獣医師が辞典を持ってきて
乳癌を発病して手術を受けた
猫の画像を見せてきました
首の下あたりから下腹部まで
切り開かれた画像
(素人にいきなり見せる画像?)
同時にされた説明は
同時にされた説明は
①猫の腫瘍はほぼ悪性
②大きく切り開き腫瘍を
切除して病理に出す
(え?いきなり切る?)
③手術しないと腫瘍が爆ぜ
患部が膿み臭いがでる
④手術すれば4年生きれる
(たった?の問いに
猫の4年は長いと言われた)
⑤この手術はかなり痛いです
(痛くないわけないだろ)
(痛くないわけないだろ)
こんなに小さな体を
こんなに切り開くなんて
それだけで弱る気がした
切り開く前に
大体のステージが
わからないものなのか?
検査はしないの?
検査はしないの?
切るか切らないかだけの
選択をせまられた
どちらを
選ぶ方が多いですか?
どうでもいい質問をしてしまった
答えは「半々です」
とても思考が追いつかず
ショックのあまり
聞きたい事も聞けず
ショックのあまり
聞きたい事も聞けず
一旦持ち帰りました
家に着いたとたん
我慢していたものがこみ上げ
らんを抱きしめて泣いた
この時手で感じるしこりは
ほんの小さなもので
いきなり切り開かなくても
(しかもあんなに大胆に)
何とかなるのではないか
と獣医師を強く疑っていました
私は切りたくなかった
切らずに助けたかった
それでブログに
明日違う病院に行きます
と書いた記憶があります
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